おプロの風呂レポ

年間約40湯を目標に、温泉へ行き、温泉に入り、温泉を綴っていこうと思います。

大分県別府市「鉄輪温泉 鉄輪むし湯」

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別府の3湯目は「蒸」。と言えばここ「鉄輪むし湯」が一番有名なのかしらと来てみました。鉄輪温泉エリアは蒸気がいたるところでしゅーしゅーしてて、一番別府らしい情景が見られます。

鉄輪むし湯は、服を着て蒸される温浴です。入り口を入り、大人510円と、レンタル浴衣を210円で借ります(持参のTシャツ短パンでも良いそうですが、とても熱いので肌の露出が少ない方が良さげです)。脱衣所に行くと案内人がいて指示されながら入るスタイル。慣れてる常連さんは勝手に入るのかな。

服を脱ぎ、掛け湯をして、浴衣を着る。天井が低い石造りの蒸し部屋に入り、乾燥された石菖の葉が敷き詰められた上に寝て8分。蒸しあがったら、お風呂へ…といった流れです。蒸し湯は1度きりでサウナのように出入りは出来ませんでした。

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※蒸しイメージ図(嘘、私の気になった鉄輪の景色ですw

とにかくですね!劇熱です!これぞ地獄蒸しです!ドライサウナの100度とはワケが違う!蒸気の100度はヤケドですよ(笑)私はあまりサウナは得意じゃないので拷問のようでした。入った瞬間から1分も保たないんじゃないか?と思ってましたし「熱い…熱い…ほんと死んじゃうかも…コレ普通なの?大丈夫なのか?…もしかしたら手違いで温度が高くなってるんじゃ?…事故?…」とずっと不安でした。

8分なんとか耐えて、出たのですが、人はこんなに汗が出るのかというぐらい出ました。あと顔が若干やけどぎみでひりひり。シャンプー、ボディソープあり、ドライヤーもあり。日焼けのあとに使うような化粧水を持参しても良いかもです。あと、枕用に乾いたタオルが1枚必要です。

 

でも、乾燥した石菖(せきしょう)の葉が蒸されてるので、菖蒲の香り漂い、これが私はとても良くて、浴場で呼吸するだけでスッキリとしたし!地獄で解毒しました!

 

■鉄輪むし湯

大分県別府市鉄輪上1組